３DS限定！ドラクエ１１クリア後の世界で仲間全員と結婚イベント？
今回は３DS限定ですが、ゲームクリア後
天空の花嫁の「ルドマンの屋敷」イベントです。
ドラクエ５で今でもファンの中でも有名なオマージュとなるイベントになります。
ルドマンの屋敷に行くとプロポーズの予行演習をすることができ、仲間に告白することができます。
「いいえ」の場合のリアクションも面白いのですが、「はい」のリアクションが神すぎるのでご紹介します。
ベロニカの場合
「あら。もしかしてあたしを花嫁に選ぶ気なの？」
「はい」
「え？なによ本気なの？そりゃおどろくわよ。
だって今まであんたのことそんな風に見てなかったし。
それに今はこんな姿なのに。
あんたってあたしみたなのがタイプなのね。
ねえほんとにあたしでいいの？」
「はい」
「ふふん。とうとうラムダの大魔法使いベロニカさまの魅力にメロメロになったようね。
わかったわ！これから先このあたしがその背負っている使命ごとあんたをず〜と守ってあげるから安心しなさい！
ぶふっ あはは！
ごめん やっぱりそんなこと言ってるのがおかしくて・・・ぷぷ
でもリハーサルだとしても
あたしをえらんでうれしかったわよ。
ありがとうね！」
完全にツンデレ対応でした。
セーニャの場合
「えっ。 もしかしてわたしのことを
はっ 花嫁に選ぶおつもりですか？」
「はい」
「ほ 本当ですか？
私のことを選んでくださるなんて・・・うれしすぎて
今なら 空まで飛び跳ねられそうですわ！！
わたし こういうシーンをほんで読んで
小さい頃から 憧れていたんです！
本当に私なんかでよろしいんですか？」
「はい」
「主人公は 私が昔 読んでいた
恋愛小説のヒーローにそっくりなんです。
強くて かっこよくて やさしくて・・・
私なんかが ヒロインになれるか わかりませんが
どうぞよろしくお願いします・・・！
・・・はっ！そうでしたわ。
これはリハーサルでしたわね。
私 つい力が入ってしまって。
でも小さな頃からの夢がかなって
とってもうれしいですわ。
ありがとうございます！」
セーニャ最高！
ってかこの子は結構主人公に本気だよな。
マルティナの場合
「どうしたの？
早く選ばないとルドマンさんにも失礼よ。
それとも私を花嫁にする気なの？」
「はい」
「えっ。どうしたの？
冗談で言ったつもりなのに
本当に私を選ぶなんて・・・。
だってわたしは ずっと年上だし
姉みたいな存在でしょ？
それでも本当に私を選ぶの？」
「はい」
「そこまで言ってくれるなら
私も ちゃんと・・・・考えてみようと・・・・。
おも・・・思います・・・」
「・・・ああ もう！ リハーサルだからって
そんな真剣な顔で言われたら
こっちも調子が狂ってしまうわ！
そんなこと言われたの はじめてだったから
ど・・・どうしていいか わからないのよ。
もう はずかしいから 顔みないで・・・。」
チャンピオン決定！
カミュの場合
「おい。まさかお前。このオレを花嫁として選ぶつもりなのかよ？」
「はい」
「なんだって！？
本気でオレを花嫁としてえらぶってのか！？
おいおい まじかっ！」
「たしかに お前とは気もあって
今まで楽しくやってきたけど。
ほんとにおれでいいのか？」
「はい」
「・・・わかったぜ！
おれもお前とはただならぬ運命を感じて
こうして一緒に旅をしているんだ。
お前となら これから先も
人生楽しくやっていけそうだしな！
よろしく頼むぜ 相棒！
なーんてな。リハーサルってのは
こんな感じでいいんじゃないか。
なかなか迫真の演技だっただろ？
でもさっき言ったことは 本当だ。
お前とは 楽しくやっていきたいと思ってる。
ってわけだからよろしくな 相棒！」
「ロウ」の場合
「ななな なんとっ！
おぬし まさか このわしを
花嫁にするとでもいうのか？」
「はい」
「ぬおお！ まさか本気なのか！？
このわしがおぬしの花嫁じゃと！？
な ならんならん！それはならんぞ！
何もこんな年寄りを選ばんでも
おぬしには すてきな相手が見つかるわい！
それでもおぬしはこのわしを
花嫁として迎え入れるつもりなのか？」
「はい」
「あいわかった！
そこまで言うのなら
わしはもいうこれ以上止めはせぬ！
じつはわしには
かわゆいぴちぴちギャル達に囲まれ
余生を過ごすという野望があったんじゃが
おぬしのためならば
わしこそが世界一 かわゆい
ぴちぴちの新妻になってみせるぞい！！
ぜ ぜえぜえ。
そうだったな これはリハーサル
つい熱弁してしまったわい はあはあ
しかし ひさしぶりにどきどきしたぞい。
年寄りには 少々刺激が強いが
たまにはこういうのも悪くないのう。」
「グレイグ」の場合
「どうした？
おれに何の用があるのだ？
まさかオレを選ぶんじゃないだろうな？」
「はい」
「なっ 何を言っているのだ！？
こ このグレイグ たしかに
おまえに命を預けるとは言ったが
この人生まで捧げると誓うつもりは
毛頭ないぞ！
お前は本当にオレを選ぶのか！？」
「はい」
「俺とて一国の兵を束ねる将軍。
相手の目を見れば そのものが
本気か そうじゃないかくらい わかる。
お前の心は受け取った。
とはいえ ものごとには順序がある。
ま・・まずは友人関係から始めてだな。
・・・なに？ これはリハーサルだから
落ち着けだと？ や やはり
俺で遊んでいたのだな！
し しかし そうか・・・
本気で どうしようか考えてしまった。
リハーサルでよかった。」
こいつガチのガチムチですね(^_^;)
シルビアの場合
「あら その真剣な眼差し
あたしを花嫁に選ぶつもりなのね？」
「はい」
「きゃーん そんな男らしい目で見つめて
人の心をひきつけるのがうまいわねん。
人々を魅了してきた このあたしですら
ちょっぴりドキッとしちゃったわよん。
ほんとにあたしでいいの？」
「はい」
「わかったわ！あなたのその心意気
あたしのハートにズバきゅんと突き刺さったわ！
さあ！いますぐに永遠の愛を誓い合って
世界中の人々に幸せを分けてあげましょう！
ね！
なーんてね、冗談よ 冗談！
リハーサルだからって 手を抜かずに
本気でやるのが 真のエンターテイナーよ！
それに あなたはまだ坊やだし。
ほんとにいい男になったその時に
また言ってちょうだいね❤️」
ある意味一番大人の対応でしたね。
ヤヴァイのはグレイグ！
ルドマンの場合
「なんと この私が好きと申すか！？
それはいかん！
もう一度考えてみなさい！」
お決まりのセリフですね〜！
