【ドラクエ11S攻略⑥】パンデルフォン地方→グロッタの町仮面武闘会→グロッタ地下遺構→ユグノア城跡

• 南の船着場よりスタート
• 北へ進むと「ネルセンの宿屋」があるのでそこを拠点にしよう

• ネルセンの宿屋から北へ向かい、「ユグノア地方」へ
• 道なりに進むと「グロッタの町」へ
• 町に入るとイベント発生「武闘会」の開催を告げられる
• 正面の大きな建物に入るとイベント発生
• 虹色の枝はなんと武闘会の優勝商品になっていた。
• 受付に話すとイベント

仮面武闘会のイベント

• 「マルティナ（デカ乳）」と「ロウ（エロじじい）」が初登場。仮面をつけている。
• 主人公は前大会の王者「ハンフリー（ゴリマッチョ）」と組むことになる。
• 外へ出ると「幼女」が絡まれているが、ゴリマッチョが助ける
• 一泊して「ハンフリー」に話しかけると、予選開始

• 基本「ハンフリー」が激強いので戦闘はお任せでもいいが、相手も結構強い。
• ヤバければ主人公は「防御」重視でもおっけー！
• ハンフリーが攻撃している方を一緒に協力して殴る方が効率的

• 途中、出場しているカミュがマルティナに蹴られまくるイベント発生（俺も蹴られたい）
• 自動的に勝ち進み、決勝に出れることになる。
• 決勝前にマルティナより「ハンフリー」に気をつけるよう注意される
• 孤児院へいくとイベント発生
• ハンフリーが孤児院で子供の面倒をみている。
• ハンフリーは孤児院出身で賞金で食わせているとのこと
• ハンフリーの部屋が荒らされている
• 孤児院に泊まるよよう勧められる。

• 戦う前、ハンフリーが謎の小瓶を飲み干す
• マルティナは基本打撃攻撃（ダメージ３０〜４０程度）
• ロウはベホイミも使い厄介、ヒャダルコなどの魔法も使う
• ちょこちょこ様子見してくれるのが救い
• 戦闘後、強制バトルムービー
• 主人公の手のアザに気がつき、隙をついて倒す。
• 優勝後、ハンフリーは胸を抑えて急に倒れる（おそらく薬の飲み過ぎ）
• 試合後、宿屋に泊まるとイベント発生
• ロウ（エロじじい）が部屋を訪れ、仲間を呼ぶよう頼まれる
• マルティナ（デカパイ）が行方不明になったので探すのを手伝って欲しいと頼まれる
• 孤児院付近で行方不明になったらしい
• 孤児院の地下へ向かうと「グロッタ地下遺構」へ

1. 孤児院から入れるが、モンスターが出現する
2. 奥に行くとイベント発生
3. ハンスローが「マルティナ」を連れ、アラクラトロを呼ぶ
4. エキスを吸い出したいので、差し出すよう言われるが、マルティナが目を覚まし、反撃にでる。
5. アラクラトロ（でかい蜘蛛のばけもの）はグレイグに傷を受け、うらみを
6. ハンスローは戦士の出たエキスを飲んで力を得ていた。
7. ボス戦「アラクラトロ」とのバトル

1. 戦闘終了後、ハンスローの懺悔
2. 孤児院を守るため、魔物の誘いに乗ってしまった
3. 孤児院は「ロウ」が守ってくれることに
4. 自動的に宿に戻り、イベント発生
5. 武闘会の表彰式へ
6. 優勝商品をかけて主人公とハンフリーが戦うことに
7. ハンフリーとバトル
8. ハンフリーの攻撃は何をされてもダメージを受けず、弱いためあっさり勝てる
9. 優勝商品は主人公の元へのはずが「ロウ」によって盗まれるという展開に
10. ロウの待つ「ユグノア城跡」に向かうことに

• ユグノア城跡まで行くには、階段が崩れているため城下町の井戸から行く必要がある。
• 途中いいスライムからその情報を教わる
• 井戸づたいに城跡へ
• 城跡を進むと「ロウ」が登場し、イベント発生
• ロウ「おぬしらがくるのを待っていたぞ」
• 主人公が勇者と見抜いた。武道会でアザを見て心臓が止まるかと思ったらしい
• どうやらこのユグノア城はこの爺さんが住んでいたらしい
• オープニングで赤ん坊の勇者を連れていた女の子は「マルティナ」と判明。
• 主人公はユグノアの王子であった。
• 主人公の両親は、ユグノア城の王様と王妃
• そして「ロウ」は王妃の父親。
• つまり「ロウ」は主人公の「祖父（じいちゃん）」であることが判明！
• 主人公は両親のお墓参りをする
• さらに語るロウ
• ロウはなぜユグノアが滅んだのかそれを調べるためだけに生きてきた
• 「各地を回り、わしは知った。勇者伝説の信望者であった盟友デルカダール王の変心を」
• 「１６年前からデルカダール王はまるで人が変わったように勇者を悪魔の子と呼ぶようになり、避難を始めた。」
• 「あまつさえ、自分の娘の死まで勇者の仕業として、世に広めている。わしには王がとても正気とは思えなかった」
• 「裏で何か起きている。
• 亡国の真相
• 盟友の改心
• このふたつの謎を必ず解き明かしてみせると誓ったのじゃ」
• と語るロウ
• 亡き王アーウィンと王妃エレノアに主人公の知らせを報告するロウ
• １６年ぶりの再開に「ユグノア家の鎮魂の儀」を一緒にして欲しいと頼む。
• 一路裏山へ
• 裏山へ行くと「マルティナ」登場
• 主人公とロウにより「鎮魂の儀」が行われる
• 煙の香木につられ光の蝶が集まり、幻想的な雰囲気
• 大樹の葉一枚一枚は人の命
• 蝶を人の魂と見立て、大樹に送ることが鎮魂の儀
• さらに語るロウ
• ロウ「エレノアはただ死んだわけではない。主人公とデルカダールの王女を救うため囮になった」
• エレノアの残した手紙をロウに渡す
• 涙を流すロウ。ひとりにしてほしい。
• マルティナと二人で会話することに。
• マルティナ「母は病弱で生まれてすぐに亡くなってしまった。主人公の母親はそれを気遣って本当に優しくしてくれた。エレノア様の子供ができたときは本当にうれしかった。まるで自分に兄弟ができたみたような気がした。」
• さらに過去を語ろうとしたところ、デルカダールの追手が迫っていることに気がつく。
• 追手に囲まれて襲いかかるも、マルティナが蹴散らす。
• グレイブ将軍が馬に乗って登場！
• 兵にも囲まれ絶体絶命のピンチ
• 主人公はグレイブとバトル、マルティナは兵士とバトル
• グレイブの方が強く、絶体絶命のピンチ
• 主人公のピンチにマルティナがグレイグを一括する。
• グレイブ「まさかマルティナ姫なのか！？」はマルティナをデルカダール王の娘と気づく。
• 崖が崩れ、主人公が落下
• 慌ててマルティナも崖を飛び降りる。
• １６年前主人公を最後まで守れなかったが、今回は離さないと決意
• 呆然と見つめるグレイグ将軍
• 場面変わって主人公が小屋で目覚める
• マルティナが現れる
• 暖炉で暖を取りながら、１６年前の過去を語る
• １６年前、主人公とデルカダールの姫を救うため、エレノア様は囮になった。ユグノア城を脱出するも魔物の群れに追い詰められる。
• 「マルティナ」は「デルカダール王の娘」と告白
• 囮になって逃がしてくれた。
• しかし、幼いマルティナは非力で主人公を川に落としてしまった。そのあとマルティナはロウに助けられた。
• その後、マルティナとロウは故郷のデルカダールに戻り、父に助けを求めた。
• しかし、父はマルティナが死んだと決めつけ、勇者に殺されたと広めていた。
• まるで真実から人の目を遠ざけるように。
• ロウは裏に暗躍している人物がいると確信。
• その真相を暴くために二人は旅に出た。
• やがて雨があがり、ユグノア城に戻ることに。
• 戻る最中、グレイグ将軍と再び遭遇。
• グレイグ「マルティナ姫の健在ぶりに存外の喜び。
• しかしまだ勇者討伐は諦めてない。もとよりデルカダール王の命令が最優先事項」
• マルティナとグレイブがバトルになる
• マルティナを追い詰めるも、攻撃をためらってしまう。
• その隙を狙って、グレイグの馬を奪い、その場を去る主人公とマルティナ
• グレイグは完全に悪には
• 場面変わって、ユグノア城跡でようやく他の仲間と合流を果たす。
• ロウはデルカダール王には魔物がはこびっていると確信
• 「真の敵は「ウルノーガ」それこそがはるか昔より暗躍を続ける邪悪の化身であり、今デルカダールを牛耳っていると確信する。
• 勇者はその邪神「ウルノーガ」と戦う宿命にあると語る。
• 虹の枝を渡すロウ
• 虹の枝を持っても主人公は何も見えない。
• 「マルティナ」と「ロウ」が仲間になる。
• ユグノア城跡を出るとき、「虹の枝」がひかる
• ６つのオーブを祭壇に納め、そこに「命の大樹」が見える
• 主人公だけでなく、他のメンバーもその光景を見る。
• ロウがすでに「イエローオーブ」を持っていた。
• 「レッドオーブ」と「イエローオーブ」が集まり、命の大樹のために残り４つのオーブを集めることになる。
• ウルノーガ打倒のため「オーブ集め」の旅に出る！